年末年始のお焚き上げは行いません。当山のお札・御守は後日行いますのでお持ち下さい。
お札・お守りにはそのお寺の仏様が宿っています お願いに行って頂いてきたのですから、必ずお礼参りに行き納めてきましょう。遠方の場合は謝礼として千円位を同封して郵送することをお勧めします。これを怠ると守ってもらえなくなります。
門松・しめ飾りは歳神様をお迎えする目印です 歳神様はお正月にお迎えします。松の内が終わったら土地の氏神様である神社の「どんと焼き」(一月十四日頃)で炎と共に天にお見送りをしましょう。 お納めする際は初穂料(五百円位)を忘れずに。
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(更新日:2009/12/30)
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